神経性無食欲症(読み)シンケイセイムショクヨクショウ

デジタル大辞泉「神経性無食欲症」の解説

しんけいせい‐むしょくよくしょう〔‐ムシヨクヨクシヤウ〕【神経性無食欲症】

やせようとして、あるいは太ることをおそれて厳しい食事制限をしているうちに、食欲が極度に減退して著しくやせる病気。思春期の少女に多くみられる。神経性食欲不振症。思春期やせ症。神経性やせ症。拒食症アノレクシアAN(anorexia nervosa)。→過食症

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世界大百科事典内の神経性無食欲症の言及

【青年期】より

…もう一つの内因性精神病である躁鬱病も分裂病ほどではないがこの時期に初発することがまれでない。精神病ではないが,神経性無食欲症は女子の青年前期にもっとも多く発病し,またの名を〈思春期やせ症〉という。対人恐怖症という神経症も青年前期にはじまることが多い。…

※「神経性無食欲症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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