COコンドライト(読み)シーオーコンドライト

最新 地学事典 「COコンドライト」の解説

シーオーコンドライト
COコンドライト

CO chondrites

炭素質コンドライトに属する化学的グループ一つで,名称オルナン(Ornans)隕石に由来する。岩石学的タイプ3に属するが,弱い熱変成を受けており岩石学的サブタイプ3.0〜3.7に細分される。難揮発性包有物CAIなど)を約10%含み,直径0.1〜0.5mmのコンドルールを35〜45%,マトリックスを30〜45%含む。コンドルールや難揮発性包有物は変質を受けており,CVコンドライト二次鉱物と同様の鉱物を含む。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 池田 伊藤

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む