F2戦闘機

共同通信ニュース用語解説 「F2戦闘機」の解説

F2戦闘機

米国F16戦闘機ベース日米共同開発され、2000年から航空自衛隊への配備が始まった。全幅11・1メートル、全長15・5メートル、全高5メートルで、最大速度はマッハ約2・0。今回墜落した1人乗りのF2Aと、2人乗りのF2Bの2タイプがある。空自百里基地(茨城)や築城基地(福岡)に配備されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む