GDP改定値

共同通信ニュース用語解説 「GDP改定値」の解説

GDP改定値

国内で一定期間に生み出されたモノやサービス付加価値総額を示す国内総生産(GDP)の速報値を修正した数値法人企業統計などの最新の統計結果を加味する。内閣府四半期(3カ月)ごとに算出し、速報値から約1カ月後に公表する。前期比の増減率が速報値より改善した場合は上方修正、悪化すれば下方修正となる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む