事典 日本の地域遺産 「HIPACMK-1」の解説
HIPAC MK-1
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1957(昭和32)年日立製作所中央研究所で開発されたプログラム内蔵方式デジタル計算機。日立製作所と日立電線の共同開発
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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