Z1-R

デジタル大辞泉プラス 「Z1-R」の解説

Z1-R

カワサキ川崎重工業)が1977年から製造・販売したオートバイ。総排気量1015cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は空冷4ストローク4気筒DOHC。Z1Z900の派生車種として開発された大排気量モデル。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android