ぎょっ

精選版 日本国語大辞典 「ぎょっ」の意味・読み・例文・類語

ぎょっ

  1. 〘 感動詞 〙 ( 副詞「ぎょっと」から ) ひどく驚いた時にたてる声。昭和二四年(一九四九)頃特に流行した。
    1. [初出の実例]「駒子も、ギョッという流行語そのものの、驚きに打たれた」(出典:自由学校(1950)〈獅子文六〉五笑会の連中)

ぎょっ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 飲食物を吐きもどす時に発する音を表わす語。
    1. [初出の実例]「逆(ぎゃく) ぎょっぎょっと、つきあぐることと云義もあるぞ」(出典:病論俗解集(1639))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む