コンビニ受診(読み)コンビニジュシン

デジタル大辞泉 「コンビニ受診」の意味・読み・例文・類語

コンビニ‐じゅしん【コンビニ受診】

夜間や休日など一般診療時間外に軽症患者などが救急外来を受診すること。急病ではない患者が、仕事など自分の都合を優先させて、日中の一般診療と同じような感覚で救急外来を利用すること。重症患者などの受け入れや入院患者の急変対応などに支障が生じるほか、医師の超過勤務・過労の一因ともなり、救急医療体制の崩壊につながるとして問題視されている。
[補説]特に小児救急外来でコンビニ受診の増加が著しい。これは、小児科開業医の減少や、核家族化による親の知識不足・不安過剰などによるものと考えられ、各自治体では抑制策として夜間小児救急電話相談などの急病相談を実施している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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