デジタル大辞泉 「リアルタイム精算」の意味・読み・例文・類語
リアルタイム‐せいさん【リアルタイム精算】
[補説]リアルタイム価格は、給電指令所の要請に応じて緊急に追加発電や消費抑制を行う契約を交わした特定の発電会社や大口需要家による調整電力入札によって決まる。電力の需給が急に逼迫するとリアルタイム価格は高騰し、一般の発電会社や大口需要家も発電・節電した電力を高い価格で買い取ってもらえるため、発電会社には追加発電、需要家には消費抑制の動機を与える。
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...