山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヴィッテンベルク」の解説
ヴィッテンベルク
Wittenberg
ザクセン選帝侯国の旧都(宮廷がドレスデンに移るまでの首府)。1502年，フリードリヒ賢公(3世)がここに大学を創立し，ルターやメランヒトンを教授に迎えたことから，ドイツの宗教改革の神学的中心地となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
Sponserd by 
ヴィッテンベルク
関連語
旺文社世界史事典 三訂版 「ヴィッテンベルク」の解説
ヴィッテンベルク
Wittenberg
かつてザクセン選帝侯の居城があり，1502年に設立されたヴィッテンベルク大学の神学教授ルターが宗教改革を始めたところ。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
Sponserd by
関連語をあわせて調べる
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...