三百六十度評価(読み)サンビャクロクジュウドヒョウカ

デジタル大辞泉 「三百六十度評価」の意味・読み・例文・類語

さんびゃくろくじゅうど‐ひょうか〔サンビヤクロクジフドヒヤウカ〕【三百六十度評価】

評価される人の上司同僚部下接触のある他部門の担当者取引先からなど、多方面からの評価を求める人材評価制度。結果は適正に処理の上、本人にも示される。多面評価

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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