世界大百科事典(旧版)内の中心核の言及
【核】より
…地下約2900km以深の地球の中心部分を核と呼ぶ。中心核と呼ばれることもある。深さ約5150kmを境として,外側の外核と内側の内核とに分かれる。…
※「中心核」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...