事ここに至る(読み)コトココニイタル

デジタル大辞泉 「事ここに至る」の意味・読み・例文・類語

ことここにいた・る

ある状況に至って、どうにも変更しようのない事態になる。事ここに及ぶ。「―・ってはすべてを話すしかない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「事ここに至る」の意味・読み・例文・類語

こと【事】 ここに=至(いた)る[=及(およ)ぶ]

  1. すべてが完了し、どうにも変更しようのない事態となる。万事休す。
    1. [初出の実例]「ことのここに及(オヨ)べるまで、医学士の挙動脱兎の如く神速にして」(出典外科室(1895)〈泉鏡花〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む