…傾向小説の一つと見てよい。具体的には,泉鏡花の《夜行巡査》《外科室》(ともに1895)や川上眉山の《書記官》《うらおもて》(ともに1895)などで,いずれもそのころの明治資本主義社会の内面にひそむ矛盾や問題点を指摘し,読者に訴えようとしている。深刻小説【岡 保生】。…
※「外科室」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...