神速(読み)シンソク

デジタル大辞泉 「神速」の意味・読み・例文・類語

しん‐そく【神速】

[名・形動]人間わざとは思えないくらい速いこと。また、そのさま。「神速果敢」
「其決断の―なると其成功の美なるとに至ては」〈福沢学問のすゝめ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「神速」の意味・読み・例文・類語

しん‐そく【神速】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 神わざかと思われるほど速いこと。非常に速いさま。
    1. [初出の実例]「倩案此事神速之至」(出典江談抄(1111頃)六)
    2. 「コヤ女子なにを因循してをるか勉強して神速(シンソク)(〈注〉スミヤカ)にせい」(出典:安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉初)
    3. [その他の文献]〔史記‐王温伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む