井戸塀代議士(読み)いどべいだいぎし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「井戸塀代議士」の意味・わかりやすい解説

井戸塀代議士
いどべいだいぎし

選挙代議士の地位維持のため私財を投じ,ついに資産を傾けた政治家をいう。家屋敷まで売払って,井戸と塀しか残らなかったという意味である。明治期によく用いられた政治語彙の一つである。

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