人体測定法(読み)じんたいそくていほう

百科事典マイペディア 「人体測定法」の意味・わかりやすい解説

人体測定法【じんたいそくていほう】

人の外部形態を数量的に表現するための測定法。これらの数値人類の身体的特徴を類型化する手段として用いられる。生体計測,骨格計測,頭骨計測の3種がある。いずれの場合も定められた計測点間の距離や角などを測定する。
→関連項目マルティン

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

改訂新版 世界大百科事典 「人体測定法」の意味・わかりやすい解説

人体測定法 (じんたいそくていほう)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「人体測定法」の意味・わかりやすい解説

人体測定法
じんたいそくていほう

人体計測」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む