仮植(読み)カショク

精選版 日本国語大辞典 「仮植」の意味・読み・例文・類語

か‐しょく【仮植】

  1. 〘 名詞 〙 植物定植するまでの間、かりに植えておくこと。かりうえ。⇔定植
    1. [初出の実例]「キャベツの苗を畑に仮植すると」(出典:わたしの崋山(1965)〈杉浦明平〉一)

かり‐うえ‥うゑ【仮植】

  1. 〘 名詞 〙かしょく(仮植)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の仮植の言及

【移植】より

…植物をある場所から他の場所へ植え替える作業をいう。移植後さらに植替えが必要なものを仮植とよび,そのまま収穫まで置くものを定植とよぶ。草花類では断根によって根の張りが密になるため育苗中植替えを行うが,この場合はこの植替えを移植とよび,一時的に植えておくことを仮植とよぶ。…

※「仮植」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む