便りの無いのは良い便り(読み)たよりのないのはよいたより

ことわざを知る辞典 「便りの無いのは良い便り」の解説

便りの無いのは良い便り

問題があれば何か言ってくるはずだから、手紙や知らせが何もないことは、むしろ無事に過ごしている証拠である。離れて暮らす肉親や知人から何も便りがない時に、安心させようとして使われることが多い。

[使用例] これはニセ手紙だよ。はばかりながら、せがれは、元気な時は文を書かない。返事のないのは良い便り、といってね[出久根達郎*おんな飛脚人|1998]

[解説] 英語から入ってきた西洋のことわざで、明治末期に現在の形で定着したものと推定されます。

〔英語〕No news is good news.

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む