八束脛(読み)やつかはぎ

精選版 日本国語大辞典 「八束脛」の意味・読み・例文・類語

やつか‐はぎ【八束脛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 八握りもある長さの脛の意で ) 古代中央政府に服しない土着の人々を、中央から蔑視して呼んだ称。
    1. [初出の実例]「古老のいへらく、昔、国巣〈俗の語に都知久母、又、夜都賀波岐(ヤツカハギ)といふ〉山の佐伯、野の佐伯ありき」(出典常陸風土記(717‐724頃)茨城)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む