常陸風土記(読み)ヒタチフドキ

デジタル大辞泉プラスの解説

常陸風土記

茨城県鹿嶋市に本店を置く和菓子店、丸三老舗が製造・販売する和菓子。求肥の餅を手作業で炊き上げた大納言小豆で包んだもの。天皇陛下献上菓子としても知られる同店の代表銘菓。抹茶味もある。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ひたちふどき【常陸風土記】

地方誌。和銅六年(七一三)の中央官命によって常陸国国司から報告した上申文書。解文(げぶみ)の体裁をもち、藤原宇合が編纂に関係し、養老年間(七一七‐七二四)末頃までに成立したと推定される。官命に応じて地理、産物、古伝承などを記す。現存本は白壁・河内二郡の記事を欠き、首巻と行方(なめかた)郡以外は省略が多い。常陸国風土記。

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