常陸風土記(読み)ヒタチフドキ

精選版 日本国語大辞典 「常陸風土記」の意味・読み・例文・類語

ひたちふどき【常陸風土記】

  1. 地方誌。和銅六年(七一三)の中央官命によって常陸国国司から報告した上申文書。解文(げぶみ)体裁をもち、藤原宇合編纂に関係し、養老年間(七一七‐七二四)末頃までに成立したと推定される。官命に応じて地理産物、古伝承などを記す。現存本は白壁・河内二郡の記事を欠き、首巻と行方(なめかた)郡以外は省略が多い。常陸国風土記。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む