八重歯(読み)ヤエバ

デジタル大辞泉 「八重歯」の意味・読み・例文・類語

やえ‐ば〔やへ‐〕【八重歯】

正常の歯列からずれて重なったように生える歯。犬歯によく起こる。鬼歯

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精選版 日本国語大辞典 「八重歯」の意味・読み・例文・類語

やえ‐ばやへ‥【八重歯】

  1. 〘 名詞 〙 普通に並んでいる歯のわきに、別に重なるように生える歯。そいば。鬼歯。
    1. [初出の実例]「花嫁の重(ヤヘ)歯隠すも一化粧」(出典:俳諧・昼礫(1695))

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「八重歯」の意味・わかりやすい解説

八重歯
やえば

犬歯」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の八重歯の言及

【歯】より

…乳歯列には歯間空隙(くうげき)がみられるものが多いのが特徴である。歯並びの悪い歯列不正には,乱ぐい歯や八重歯のような叢生(そうせい),永久歯列の有隙歯列や鞍(くら)状歯列など形の異常がある。 咬合とは上下の歯の接触関係をいう(図8)が,上あごに対し下あごが最も安定し,緊密な咬合関係がえられたときの状態を中心咬合という。…

※「八重歯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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