共通部分(読み)きょうつうぶぶん

精選版 日本国語大辞典 「共通部分」の意味・読み・例文・類語

きょうつう‐ぶぶん【共通部分】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二つ以上の物事について、そのいずれにも通ずる部分
  3. 数学用語。いくつかの集合が与えられたとき、それらのすべてに共通な要素全体が作る集合の、与えられた集合に対する称。共通集合キャップ。交わり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の共通部分の言及

【集合】より

…空集合を表すのには,φなどの記号が用いられる(0に似て非なるものということで0に/をつけてが最初に用いられ,はその変形,φはに似たギリシア文字による代用)。 A,Bが集合Mの部分集合であるとき,{xMxAかつxB}をABの共通部分または交わり,まれには積集合といい,ABで表す。{xMxAまたはxB}をABの合併集合または和集合といい,ABで表す。…

※「共通部分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む