出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…このため,暑熱鍛練によって汗の塩分が薄くなること,また,熱帯地住民は温暖または寒冷地住民に比べて発汗量がかえって少なく,かつ汗の塩分濃度が低いなどの現象は,身体が暑さに対して有効に対処するための環境適応機能の好例である。【大原 孝吉】
[制汗剤]
発汗を抑制する薬。局所適用によってエクリン腺からの発汗を抑える目的で使われるものには,塩化アルミニウム,硫酸アルミニウム,フェノールスルホン酸アルミニウム,塩基性塩化アルミニウム,ホルムアルデヒド,グルタールアルデヒドなどの水溶液やローションがある。…
※「制汗剤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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