前桐(読み)マエギリ

デジタル大辞泉 「前桐」の意味・読み・例文・類語

まえ‐ぎり〔まへ‐〕【前×桐】

箪笥たんすなどで、前部の板だけに桐材が使ってあること。また、そのもの。総桐などに対していう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「前桐」の意味・読み・例文・類語

まえ‐ぎりまへ‥【前桐】

  1. 〘 名詞 〙 箪笥(たんす)などの家具で、前面の板だけに桐材が使ってあること。また、そのもの。総桐などに対していう。
    1. [初出の実例]「前桐(マヘギリ)書箱と」(出典:当世文学通(1889)〈内田魯庵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む