割れ物(読み)ワレモノ

デジタル大辞泉 「割れ物」の意味・読み・例文・類語

われ‐もの【割れ物/▽破れ物】

1 割れた物。「―を捨てる」
2 陶磁器・ガラス製品など、割れやすい物。「―注意」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「割れ物」の意味・読み・例文・類語

われ‐もの【割物・破物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① われた物。こわれた物。
    1. [初出の実例]「あはする度にひちめきぞする われ物をつぐに漆を付過て」(出典:俳諧・新増犬筑波集(1643)油糟)
  3. ② すぐにわれる物。われやすい物。特に、陶磁器、ガラス器にいう。
    1. [初出の実例]「大事の香炉われ物ぞかし 仏壇の前にてなどかくるふ覧〈望一〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一三)
  4. ③ 女陰のこと。また、娘をいう。
    1. [初出の実例]「伏見堀・皆われ物じゃ娘の子」(出典:雑俳・登梯子(1705))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む