動粘性(読み)どうねんせい

最新 地学事典 「動粘性」の解説

どうねんせい
動粘性

kinematic viscosity

ある状態における流体粘度を,その密度で割った値。ν=μ/ρで表される。ν:動粘性係数動粘性率),μ:粘度,ρ:密度。次元は,(長さ)2/時間である。粘性流体の流体力学的な問題において,流体の粘度μと密度ρはしばしばμ/ρの形で入ってくるため定義されている。cgs単位での動粘性の単位はストークス(stokes)と呼ばれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む