千丈の堤も蟻の一穴より崩れる(読み)せんじょうのつつみもありのいっけつよりくずれる

ことわざを知る辞典 の解説

千丈の堤も蟻の一穴より崩れる

千丈もある堅固な堤も、小さなアリの穴がもとでくずれることもある。小さな誤りやわずかな油断がもとで、大事をひきおこしたり失敗したりすることがあるというたとえ。

[解説] 「韓非子―喩老」の「千丈の堤も螻蟻の穴を以てついゆ」によることば。「螻蟻」は、あり

[類句] 蟻の穴から堤も崩れる

英語〕A small leak will sink a great ship.(小さなもれが大きな船を沈める)

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む