危める(読み)アヤメル

デジタル大辞泉 「危める」の意味・読み・例文・類語

あや・める【▽危める】

[動マ下一][文]あや・む[マ下二]
1 危害を加える。「脅すだけで―・める気はなかった」
2 (「殺める」とも書く)殺す。「我が子を―・める大罪を犯す」

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精選版 日本国語大辞典 「危める」の意味・読み・例文・類語

あや・める【危】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]あや・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 危害を加える。殺傷する。
    1. [初出の実例]「人をあやめてくるしうなくば、ぜひに及ばぬ」(出典:虎明本狂言・胸突(室町末‐近世初))
    2. 「物を取(とる)のみならず人をあやめて迯(にげ)てゆく」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)四)

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