双葉鈴木竜(読み)フタバスズキリュウ

デジタル大辞泉 「双葉鈴木竜」の意味・読み・例文・類語

ふたばすずき‐りゅう【双葉鈴木竜】

クビナガリュウ一種化石は、昭和43年(1968)福島県いわき市の白亜紀地層、双葉層群で鈴木ただしにより発見。平成18年(2006)正式に新種として認められ、フタバサウルス学名がつけられた。全長約6.5メートル。

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