地理的不利国(読み)ちりてきふりこく(その他表記)geographically disadvantaged states

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地理的不利国」の意味・わかりやすい解説

地理的不利国
ちりてきふりこく
geographically disadvantaged states

沿岸国で,その海岸線が短く,周囲を他の国々に囲まれて,海洋の排他的経済水域多くを望むには地理的に不利な状況にある国をいう。 1974年の第3次海洋法会議以降こうした国々の水産資源に対するアクセスを要求する声が高まり,82年の国連海洋法条約第 70条で,地理的不利国が,他の沿岸国の排他的経済水域における資源開発にある程度参加できることが認められた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む