大事の中に小事無し(読み)だいじのなかにしょうじなし

精選版 日本国語大辞典 「大事の中に小事無し」の意味・読み・例文・類語

だいじ【大事】 の 中(なか)に小事(しょうじ)無(な)し

  1. 大事を行なう場合には、小事をかえりみる余裕はない。
    1. [初出の実例]「君達をも只今ここでとりこめまゐらすべう候へども、大事のなかに小事なしとてとりこめまゐらせず候」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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