天為(読み)テンイ

精選版 日本国語大辞典 「天為」の意味・読み・例文・類語

てん‐い‥ヰ【天為】

  1. 〘 名詞 〙 天のなすところ。天のしわざ。また、自然の作用。人為に対していう。
    1. [初出の実例]「脆是天為人散地、飄非風意鳥馴林」(出典本朝麗藻(1010か)上・暮春於右尚書菅中丞亭同賦閑庭花自落〈大江以言〉)
    2. 「是殆ど天為なり、人為にあらず」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉例言)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む