奴隷経済(読み)どれいけいざい

精選版 日本国語大辞典 「奴隷経済」の意味・読み・例文・類語

どれい‐けいざい【奴隷経済】

  1. 〘 名詞 〙 奴隷制度基盤とする経済行為過程
    1. [初出の実例]「奴隷経済、土地経済、貨幣経済といふ風に発展していきます」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む