対症的(読み)タイショウテキ

デジタル大辞泉 「対症的」の意味・読み・例文・類語

たいしょう‐てき〔タイシヤウ‐〕【対症的】

[形動]
1 症状のそれぞれに対するさま。「対症的な治療」
2 表面的な状況に対処するだけで、根本的な解決を考えないさま。「対症的な方策」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「対症的」の意味・読み・例文・類語

たいしょう‐てきタイシャウ‥【対症的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. ① 目の前の症状に注目して、治療の方途を考え、処置していこうとするさま。
  3. ② 転じて、表面的な欠陥などにばかり対処して、抜本的な改革や改良を考えつかないさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む