尻相撲(読み)しりずもう

精選版 日本国語大辞典 「尻相撲」の意味・読み・例文・類語

しり‐ずもう‥ずまふ【尻相撲】

  1. 〘 名詞 〙 遊戯一つ二人が背中合わせに立ち、体を前にまげ、尻と尻とでたがいに突き合い、相手を定められた円内からつき出すか、または倒すのを勝ちとするもの。
    1. [初出の実例]「この節尻相撲(シリズモウ)や音なしの狐拳がはやるやうなもんで」(出典洒落本・妓娼子(1818‐30)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む