弁じ立てる(読み)ベンジタテル

デジタル大辞泉 「弁じ立てる」の意味・読み・例文・類語

べんじ‐た・てる【弁じ立てる】

[動タ下一]一方的に話をする。まくしたてる。
縁日手品師口調でべらべら―・てます」〈谷崎・幇間〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「弁じ立てる」の意味・読み・例文・類語

べんじ‐た・てる【弁立・辯立】

  1. 〘 自動詞 タ行下一段活用 〙 次から次へと一方的に話をする。さかんに話したてる。
    1. [初出の実例]「滔々として無差別(のべつ)幕なしに辯じ立てる」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵〉老作者)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む