弓取り(読み)ユミトリ

デジタル大辞泉 「弓取り」の意味・読み・例文・類語

ゆみ‐とり【弓取り】

1 弓を持つこと。また、その人。
2 相撲で、弓取り式のこと。また、それを行う力士。
3 弓術にすぐれた者。
「生まれ付きたる―にて…矢づかをひくこと十五束」〈保元・上〉
4 弓矢を持つことを務めとすること。また、その人。武士。
「―五十万騎」〈義経記・一〉
5 一国を領有するほどの武家。
「―のならひ、軍いくさにまけて落つるは常のことぞかし」〈平治・中〉

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