御降り(読み)オクダリ

デジタル大辞泉 「御降り」の意味・読み・例文・類語

お‐くだり【降り】

神霊神座にくだること。
祭礼で、御輿みこしがお旅所たびしょへ渡御すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「御降り」の意味・読み・例文・類語

お‐くだり【御下・御降】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )
  2. ( 「おのぼり」に対して ) 都から地方にくだること。また、その人。
  3. 祭礼の時に、神輿(みこし)御旅所(おたびしょ)へ渡御すること。また、その祭礼をいう。九州各地で行なわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む