恋しさ(読み)こいしさ

精選版 日本国語大辞典 「恋しさ」の意味・読み・例文・類語

こいし‐さこひし‥【恋さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「こいしい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) 恋しいこと。また、その度合。
    1. [初出の実例]「こひしさに来つつかへれど、女にせうそこをだにえせでよめる」(出典:伊勢物語(10C前)九二)
    2. 「若葉の梢涼しげに茂りゆくほどこそ、世のあはれも、人の恋しさもまされ」(出典:徒然草(1331頃)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む