息を継ぐ(読み)イキヲツグ

デジタル大辞泉 「息を継ぐ」の意味・読み・例文・類語

いき・ぐ

息継ぎをする。
休息する。息を入れる。「―・ぐ間もなく次の仕事に取りかかる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「息を継ぐ」の意味・読み・例文・類語

いき【息】 を 継(つ)

  1. 呼吸をする。呼吸を整える。
    1. [初出の実例]「同四月三日楠五百余騎を率して、俄に湯浅が城へ押寄て、息(イキ)をも不(ツガせず)責戦(せめたたか)ふ」(出典太平記(14C後)六)
  2. ちょっと休息する。ひといき入れる。
    1. [初出の実例]「ここをばおちてしばらくいきをつがん」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む