愛の結晶(読み)アイノケッショウ

デジタル大辞泉 「愛の結晶」の意味・読み・例文・類語

あい‐の‐けっしょう〔‐ケツシヤウ〕【愛の結晶】

愛情で結ばれた男女の間にできた子。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「愛の結晶」の意味・読み・例文・類語

あい【愛】 の 結晶(けっしょう)

  1. 愛情で結ばれた男女の間にできた子供
    1. [初出の実例]「二人の間の愛の結晶のこと」(出典:ブウランジェ将軍の悲劇(1935‐36)〈大仏次郎〉太陽は地に堕ちぬ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む