成田空港(読み)ナリタクウコウ

共同通信ニュース用語解説 「成田空港」の解説

成田空港

1978年に開港した国際空港で、現在はA滑走路(4千メートル)とB滑走路(2500メートル)の2本で運用されている。2025年の旅客数は4225万人で、滑走路の新設延伸に併せて描かれた「『新しい成田空港』構想」が進められている。(1)乗り継ぎ需要を取り込むため、三つに分散する旅客ターミナルの一本化(2)新貨物地区の整備による航空物流機能の集約(3)最適な空港アクセスの実現-などが柱。新ターミナルの一部と、接続する新駅は30年代前半の供用開始を目指している。

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世界大百科事典(旧版)内の成田空港の言及

【空港】より


[空港の管理・運営]
 ロシア以外の先進国では国が管理・運営する空港はきわめて少なく,大部分は自治体ないし公社・公団がそれに当たっている。日本ではかつてはすべて運輸省・自治体の管理であったが,成田空港で公団方式が,また関西新空港では株式会社方式がそれぞれはじめて採用された。
[空港計画]
 現代では空港は交通・物流体系のみならず,一国の政治,外交,産業,経済から学術,文化,スポーツに至るまで広い範囲にわたって濃密な関連をもつ。…

【新東京国際空港】より

…通称成田空港。千葉県成田市三里塚地区にある第1種空港で,新東京国際空港公団が管理・運営にあたっており,主として国際線のために使用されている。…

※「成田空港」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」