… 個別暖房は古くから利用され,日本では火鉢,炬燵(こたつ),囲炉裏(いろり)が,ヨーロッパ諸国ではストーブ,暖炉が多く使われてきた。床下に数条の煙道を作るオンドルや壁体内に煙を流すペチカは,床や壁の表面温度を高め,主として熱放射によって暖房を行うもの(放射暖房という)で,現在の日本ではこのような形式の暖房方法としては床や壁に埋め込んだパイプに温水を強制循環させる形が多い。これらは直接暖房の一種である。…
※「放射暖房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...