放射熱(読み)ホウシャネツ

大辞林 第三版の解説

ほうしゃねつ【放射熱】

物体によって吸収されて、その物体の温度上昇に使われた放射エネルギー。輻射熱。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ほうしゃ‐ねつ ハウシャ‥【放射熱】

〘名〙 放射線が物体に吸収されて生ずる熱。赤外線に著しい。輻射(ふくしゃ)熱。
※地の群れ(1963)〈井上光晴〉三「マリヤの顔が半分、放射熱で黒くやけているのをみましたが」

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