放射熱(読み)ホウシャネツ

デジタル大辞泉 「放射熱」の意味・読み・例文・類語

ほうしゃ‐ねつ〔ハウシヤ‐〕【放射熱】

ある物体から放出され、他の物体に吸収されてその温度上昇に使われる熱エネルギー効果可視光線紫外線よりも赤外線に著しい。輻射ふくしゃ熱。
[類語]温熱火熱かねつ炎熱焦熱熱気温気うんきいきほとほとぼり余熱地熱電熱気化熱融解熱灼熱赤熱白熱加熱過熱暖房保温予熱断熱発熱放熱高熱ヒート

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「放射熱」の意味・読み・例文・類語

ほうしゃ‐ねつハウシャ‥【放射熱】

  1. 〘 名詞 〙 放射線が物体に吸収されて生ずる熱。赤外線に著しい。輻射(ふくしゃ)熱。
    1. [初出の実例]「マリヤの顔が半分、放射熱で黒くやけているのをみましたが」(出典:地の群れ(1963)〈井上光晴〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む