数息観(読み)すそくかん

精選版 日本国語大辞典 「数息観」の意味・読み・例文・類語

すそく‐かん‥クヮン【数息観】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] ānāpāna-smṛti の訳。安那般那(あんなはんな)音訳 ) 仏語。五停心観(ごじょうしんかん)(=仏道修行の最初の位で、五種の過失を止めるための五つの観法)の一つ。出入の息を数えて、心の散乱を停止する観法。正しい禅定にはいるために行なわれるもの。しゅそくかん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ハン

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む