時局柄(読み)じきょくがら

精選版 日本国語大辞典 「時局柄」の意味・読み・例文・類語

じきょく‐がら【時局柄】

  1. 〘 副詞 〙 こういう時局だから。時期が時期だから。時節柄。
    1. [初出の実例]「時局(ジキョク)がら一筆を加へて置く必要があらう」(出典雑嚢(1914)〈桜井忠温〉七)
    2. 「時局柄、酒のみがすくなく」(出典:多甚古村(1939)〈井伏鱒二〉歳末非常警戒)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む