東西を失う(読み)トウザイヲウシナウ

デジタル大辞泉 「東西を失う」の意味・読み・例文・類語

東西とうざいうしな・う

方向を見失う。方角がわからなくなる。途方に暮れる。東西る。
「山の中にして道にまどひて―・ひつ」〈今昔・一三・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「東西を失う」の意味・読み・例文・類語

とうざい【東西】 を 失(うしな)

  1. 施すべき方法がわからなくなる。途方に暮れる。東西暮れる。
    1. [初出の実例]「山の中にして道に迷て東西を失ひつ」(出典:今昔物語集(1120頃か)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む