法の筵(読み)ノリノムシロ

デジタル大辞泉 「法の筵」の意味・読み・例文・類語

のり‐の‐むしろ【法の×筵】

仏法を説く所。法筵ほうえん
「さらにまた花ぞ降りしく鷲の山―の暮れ方の空」〈千載・釈教〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「法の筵」の意味・読み・例文・類語

のり【法】 の 筵(むしろ)

  1. 説教法会など、また仏法の修行などを行なうところ。のりのにわ。法筵
    1. [初出の実例]「我さらば進みて行かむ君はただのりのむしろにひろむばかりぞ」(出典:和泉式部日記(11C前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む