津波てんでんこ(読み)ツナミテンデンコ

デジタル大辞泉 「津波てんでんこ」の意味・読み・例文・類語

津波つなみてんでんこ

《「てんでんこ」は東北方言で各自の意》津波はあっという間にやってくるから、周囲の者をかまうよりも、各自てんでんばらばらに逃げなさい。三陸地方の言い伝え。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「津波てんでんこ」の解説

津波てんでんこ

津波のときは、お互い了解の上で、てんでんばらばらに一秒でも早く全速で逃げなくてはならない。

[解説] 「てんでん」は、てんでに、めいめい、それぞれに。「こ」は、接尾辞。大津波に何度も襲われた三陸地方の被災体験から生まれた表現

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む